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KiKのズンダレ巴里日記
パリからあなたにお届けする、とっておきのくだらない話
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偶然ピカソ
昨日町中をブラブラしていたら、シャトレ座劇場でピカソが100年前にとある演目のために描いた舞台用のカーテンが展示されているとの広告が。入場無料、これは見るしかない。

全体はこんな感じ。


ペガサスの部分。

あ~つく燃える まるで陽炎さ~♪
昭和な KiK はすぐにナツメロと結びつけてしまう悪い癖。

このカーテン、一応ポンピドーセンター所蔵なんですけど、何せデカいので滅多な場所では展示できないんです。
ちなみに、その演目というのが、音楽はサティ、詩がコクトー、振り付けがメッシーヌという凄いメンバーの創作バレエ。見てみたいですね。

劇場内は客席の上に板を敷いて、床がステージと同じ高さになっていました。普段とは違う目線で見る劇場内部もまた
一興。


KiK のトリコロールコレクション
先日のテロ事件以来、フランス国旗の三色のイルミネーションに彩られる建物が見られるようになりました。今日はその一部をご紹介します。

もっとも有名なのはエッフェル塔ですが、これはもうあちこちで出回っているので、敢えてそれ以外の写真を撮ってきました。

まずはこの方。

パリジャンに 嫌われ続けて 40年
モンパルナスタワーでございます。
イルミネーションそのものは地味ですが、何しろパリ中心部唯一の高層ビルなので目立ちます。


これがどこか分かったあなたはエライ。
パレロワイヤルの中にある、ビュレンの円柱で有名な中庭広場です。小ぢんまりとしていて、なんだか舞台のセットを見ているよう。そういえば、ここの正面にはコメディーフランセーズがあります。個人的にここが一番きれいだと思います。

次はバスの車窓から撮ったコレ。

年末年始になると出現する、コンコルド広場の観覧車です。なんとかオベリスクも一緒にと思って苦労の末に(?)写真に納めた努力を買ってください。


同じくバスに乗っているときに撮った一枚。ブレブレですね... グランパレの正面です。煙のようなモワモワしたものが一緒に映し出されているのが特徴です。

最後は...

フランスの国会議事堂(正確には下院)です。無駄に威圧的というのがKiK の正直な印象のこの建物ですが、三色にライトアップされると美しく見えてしまう不思議。

いかがでしたか~?

KiKのちょっと嬉しい発見
春らしい日和になった復活祭の日曜日、11区に住んでいる友人と会ったついでにブラブラしていたら、こんなものが…



そこは、今年始めに襲撃事件が起きたシャルリーエブド編集部の近所で、道端に設けられていた献花コーナーに日本の外務大臣からの献花が。日本人としてちょっと嬉しくなりました。
パリっ子のマナー
マナーの悪さでは世界でもトップクラスに君臨するパリの人々ですが、たま~には「ほほぅ」と感心できるような礼儀の正しさを見せてくれます。

その一つが、建物の出入口や、駅で扉のついた改札を通る時、次に来る人のために扉をおさえて待ってくれるコトです。

KiK が見たところ、これはかなり高い確率で実践されています。日本よりも浸透してるんじゃないか、と思ったのですが、よく考えたら日本は自動ドアが多いのよね...

何てことはない仕草なんですけど、実際にやってみると、非常に微妙なケースにぶつかることも。次の人がすぐ後ろにいれば問題ないのですが、中途半端に4、5メートルぐらい先にいる場合、ドアをおさえて待つべきか、サッサと行ってしまうか、迷います。待っていると何だか急かしているようでもあるし(実際に小走りで来る人も多い)...

また、たとえ普通なら待つことなど絶対に無いほど離れたところから来ている人でも、何故か目が合ってしまい、ニコッとされてしまったら、ドアをおさえて待ってあげるのが人情じゃないですか。そんなわけで、KiK は後ろから人が来ているか確認する時、できるだけ俯いて、次に来る人との距離はその人の足の位置を基準に取って判断しています。何でこんなに必死になってんだか、アホらしい。

さて、ドアをおさえてもらう側になった場合は、ありがとうの一言と共に、今度は自分が扉をおさえて次の人のために後ろを確認しましょう。最近ではケータイの操作に夢中で、こっちがドアを開けて待っていても横をスーッと通り抜け、もちろんメルシーのメの字も言わない奴らが急増中。そんな時はボソッと「ありがとうぐらい言えよ」(merci quand meme メルシー カンメーム) とつい愚痴をこぼしてしまうKiK なのです。

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チカンにご用心
今日の無料新聞の一面に、こんな見出しがついていました。フランスでもチカンっているんだな~ 日本だけかと思ってた。地価は高騰、賃貸物件は少ない上に高い家賃をふっかけるパリの住宅事情から、郊外にどんどん人が流れて、通勤時のラッシュは酷くなる一方。そうなるとチカンが暗躍するのも納得です。

ちなみにチカンをする人は、フランス語で frotteur と言います。直訳すると、「擦る人」。何を擦るのかはいろいろあると思いますが... フランスのチカンはズボンのポケットに穴をあけておいて、ポッケに手を突っ込んで「擦る」人が多いそうです。

記事を読んでちょっと意外だったのが、フランス人女性の被害者の9割が、警察に届けないということ。普段は気が強い彼女たちも、やっぱりショックや恥ずかしさで辛い思いをするんだね。

新聞によれば、パリの地下鉄では2号線、4号線、13号線といった、よく混雑する線に多いようです。確かに4号線のあの混み具合は異常。ラッシュアワーじゃなくても混んでるしな。

男同士でも、チカンと言うほどではありませんが、隣に座ってやたら腿や膝をくっつけてきたりする人がいます。これは事前にアイコンタクトを交わしていたりする場合など、組合員同士のことなので、ほぼ合意の上って感じですけど。相手が好みのタイプだったら興奮するのは当然ですが、そうでなくても、「電車の中でこんなことしてるぅ~」と、何だかんだで結局は興奮を覚えてしまうものなんです。あ~阿呆らしい。

さて、チカンといえばこの曲


懐かしいですね~

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