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KiKのズンダレ巴里日記
パリからあなたにお届けする、とっておきのくだらない話
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クローネンバーグの新作
今日はカナリア諸島の話題をちょっと離れて、先日見に行ったクローネンバーグの新作映画について書きたいと思います。

Maps to the stars というタイトルで、日本語で副題を付けるなら、さしずめ「ハリウッド残酷物語」ってところでしょうか。

落ち目の2世女優、ドラッグ漬けの子役スター、脚本家兼俳優志望の運転手といった人物が、欲望や嫉妬の渦巻くハリウッドを舞台に繰り広げる人間模様です。

クローネンバーグの映画なので、見ていてハッピーにはなれません。思いっきり気が滅入ります。でも、演出はさすがの腕前で、この監督さんが得意なブラックユーモアも堪能できます。バックステージや芸能界の裏事情ものが好きな人なら楽しめること間違いなし!

KiK 的にこの映画の一番の見どころは、ジュリアン・ムーアの怪演ですね。中でも、便座に座って用を足しながらオナラ(それもかなりデカイやつ)を連発し、最後に尻を拭いてパンツをあげるまでを描いたシーンは白眉。文字通りの体当り演技で、彼女はカンヌ映画祭の女優賞を獲得しました。

この映画を一緒に見に行った友人とは、放屁する度に「ジュリアン・ムーアしちゃったァ」とか、「ジュリアン・ムーアがいるの?」としばらくの間ネタになりました。
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