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KiKのズンダレ巴里日記
パリからあなたにお届けする、とっておきのくだらない話
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ミラノ滞在記 その3
ミラノ滞在記最終回は穴場スポット編です。

まずはヴィラ・ネッキ Villa Necchi から。在ミラノの知人から面白いところがあるよ、と薦められて行きました。1930年代にある大実業家が建てたお屋敷です。この実業家、金に糸目はつけないので、とにかく最高の素材で時代の最先端を行くモノを作ってくれと、屋敷のみならず家具調度品に至るまで建築家に一任したそうです。
当時としては超画期的な設備はもちろん、菱形をモチーフにした天井から暖房器具を隠すための装飾に至るまで、アールデコなど20世紀前半の建築やデザインが好きな人にはたまらない場所だと思います。

残念なのは、当時デザインされた家具の殆どが残っていないということ。戦前の富裕階級の人々の目には、シンプルなデザインの家具は「貧乏臭い」と映ったようで、後に18世紀の調度品に取り替えられたので。もったいない!家具を含めた当時の部屋の状態は写真でしか分かりませんが、このお屋敷に似合う家具は、やっぱりシャープなミニマリズムのものだと思います。

レストランを2件紹介します。
ひとつは「最後の晩餐」を見に行く前に腹ごしらえをしようと思って偶然入ったところで、魚料理専門のお店。お昼の日替わりメニューがお得です。パスタ+グラスワイン又は水+コーヒーがついて12ユーロ、パスタの代わりにメインだと15ユーロと良心的。量もありますよ~ 。
Acqua di mare
住所 : via Terraggio 11

もう一件は、家族経営ふうの小さな小さなレストラン。愛想はないけど、いかにも働き者といった感じの女将がキビキビと動いているのが感じよし。料理は素朴なイタリア版おふくろの味。予約はできない、カードで支払いできない、など面倒くさい頑固オヤジ(オバチャン?)の店ですけど、美味しいです。席待ちをしている人が沢山いるので、食べ終わったらサッサと帰りましょう。
Latteria San Marco
住所 : via San Marco 24

これでミラノ編はおしまいでーす。
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