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KiKのズンダレ巴里日記
パリからあなたにお届けする、とっておきのくだらない話
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さらば冬の味覚
早いものでもう3月になりました。今年のパリは暖冬もいいところで、KiKは手袋も帽子も使うことがありませんでした。今の所はね。

近所の公園では梅の花がチラホラと咲き始め、春の到来が楽しみになる一方で、ちょっと寂しいのが、もうすぐ食べられなくなる冬の味覚。今日はそんな彼らに哀悼の意を込めて(大袈裟な...)、KiKの好きな冬の食べ物を紹介します。

トップバッターはこの方。

ただの洋梨と侮るなかれ。Passe crassane という種類の、この上なく甘くてジューシーな一品です。特徴は、もぎ取った枝の切り口につけた赤いロウ。時代物のドラマや映画で見られる、手紙に封をするときに使われているアレです。熟成を遅らせるために使われていたテクニックですが、科学的にはなんの効果もないそうです....
下手なお菓子よりもよっぽどデザートとして満足できる果物です。

次はお野菜代表のこちら。

冬はやっぱり根菜ですね。中でもKiKが一番好きなのがこのキクイモ。スープやピュレにしてもよし、煮物や天ぷらにしてもよし。アーティチョークみたいな味がたまらん。
フランスでは第二次世界大戦中の食糧難でこれしか食べるものがなく、今でも70代後半ぐらいのご老人には拒否反応を起こす方もいます。実際は当時よりも改良されて味も格段に旨くなっていると思うのですが...

最後は海の幸。

ホ~タテをなめるなよ (ゴーゴー!)、と安岡力也さんの歌が聴きたくなります。
KiKは魚屋に頼まず、自分で開けます。ずいぶん昔に、貝柱だけ残してヒモも卵もポンポンとゴミ箱に捨てられてしまったことがショックだったので。
貝を開ける作業はキライじゃないです。牡蠣を開けるのも(大量にはムリですが)好きです。ちょっとサディスティックな快感があります。

フランスも日本と同じく、四季それぞれに美味しいものがありますが、KiKはどちらかといえば冬の食材が好みです。なにはともあれ、旬のものは安くて旨い!
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