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KiKのズンダレ巴里日記
パリからあなたにお届けする、とっておきのくだらない話
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KiKの週末コメディ三昧
この週末は土曜日曜と立て続けにコメディ芝居を見に行きました。

まず土曜はモンパルナス劇場で「Grandes filles」、日本語のタイトルをつけるとしたら、「オバチャンたちの一年間」て感じかな?四人のベテラン女優が、1月から12月と月毎にテーマを変えて繰り広げるショートストーリー。絵に書いたようなユダヤ人母、エホバの証人に入信していたブルジョアマダム、カトリックだけど花柄のワンピースが似合う太めの女性が好みのレズビアン、北アフリカからの移民でもアラブ系ではなくてカビリア人の世話好きオバサンという、一見全く接点のない四人の女性があーだこーだと喋る喋る。
ユダヤ人母を演じているジュディット・マーグルは新聞のインタビューで「四人のバカ女がバカな話をする」とこの芝居を紹介していて、KiKはそれをたまたま読んで非常に興味をひかれました。まさにその通りでした。

翌日曜日は友人に誘われてChiens de Navarre という劇団の舞台を見に行ったのですが、これが大当たり。場内に入ると、いきなり磔にされた血だらけのキリストが...

このキリストさま、何やら独り言を延々と続けていて、それがホントに可笑しい。「足が痛いな~これこそ受難だよ~」とか、「早く復活祭にならないかなぁ~ 。ウサギとか卵の形をしたチョコレート大好き」とか、「僕ってアクションが得意な役者なんで、どうもこういう独白ものは苦手って言うか... 」などなど。始まりからかっ飛ばしてます。
内容は、日本風に言うところのコントに近いのですが、超ヤバイ糞尿汚水、下ネタ、社会批判パロディー満載、嵐のような笑いが連続の一時間半でした。腹がよじれるという表現がピッタリ。砂で一面を覆われたステージで、終了後記念に一枚。ヤシの木もありますね。


また、この公演が行われたのは、ピーター・ブルックに縁の深いブッフデュノール劇場。KiK が思うパリでもっとも美しい劇場です。オペラ座なんかよりも数百倍イカしてるぜ。


そんなわけで、すっかりコメディ三昧だったKiKの週末でした。
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