KiKのズンダレ巴里日記
パリからあなたにお届けする、とっておきのくだらない話
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本格的結婚式を初体験!
先週末、知人の結婚式に招待され、サンリスの近くにある小さな町に行ってきました。

フランスに住んで結構長いKiKですが、今回のような本格的な結婚式に行くのは初めて。本格的というのは、まず教会でミサに出席し、それが終わってカクテルパーティ、その後ディナー、ダンスパーティ、プラス翌日に新婦の家族主催のホームパーティという、何だか今こうやって書き起こすだけでも疲れそうな内容のことです。

一番心配だったのは教会でのセレモニー。神父さんの話とか退屈せずに聞けるかな~?途中で寝たらどうしよう?と少々ビビっていたのですが、神父さんは割と面白い人で、場を和ませるようなことを話の端々に織り交ぜたりして、KiKもそこそこ楽しめました。

式が終わって他の出席者と話していて、「教会での結婚式って初めて出席したけど、思ったより退屈じゃなかったな~」と言うと、「今回のような式は例外よ~。大抵の式はホントつまんないから」とか、「初めての式がこれで良かったね」という答えが帰ってきました。

教会の中の様子をちょっと紹介。




派手な帽子をかぶった女性が多く見られるのも結婚式ならでは。


新郎新婦とそれぞれのご両親(新郎側は母親のみ)。


新郎の弟たちも一緒に。


カクテルパーティ、披露宴では大好きなシャンパンをかなり頂きました。食事も美味しかったです。

ディナーが終わるとダンスタイム。花嫁の父が娘とワルツを踊ってさあ開始です。



その後は皆さん参加のダンスパーティ。宴もたけなわって感じです。


翌日のランチは生憎の雨でしたが、楽しいひと時を過ごせました。

何はともあれ、ロールさん、アルチュール君、末永くお幸せに!

今日はおめでたい話でしたので、下の「パリ情報」のボタンをクリックしてくださいね(ちょっとムリヤリ)!

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夏野菜カレー
先日、無性にカレーが食べたくなり、ルゥを買いに近所のアジア系食料品店に走りました。

ご飯の用意もして、いざカレーを作ろうと思ったその時、冷蔵庫に使いかけの夏野菜が眠っていたのに気付き、それを使って適当に作ってみたら結構イケたので、メモを兼ねてここで紹介します。

使った材料は以下の通り。5皿分のルゥに対してです。
鶏もも肉 300g
玉ねぎ 中1個
赤パプリカ 大 1/4
ズッキーニ 大 1/2
なすび 中 1本

赤パプリカはもっと使ってもいいと思います。ただ、作った時にあったのがこれだけだったので...
ズッキーニは小1本でもok。あまり薄く切らず、サイコロ状に切るのがよろしいかと。

作り方は普通のカレーと全く同じですが、水は指定の量の3分の2ぐらいにすること。夏野菜は水分が多いので。

材料は肉→玉ねぎ+パプリカ→ズッキーニ→ナスの順で炒めました。特に理由はありません。また、煮込んでいる時に蓋をしましたが、これも理由無し。

カレーって普通に食べてもいいんですけど、つまみ食いする時さらに美味しく感じるのは何故でしょう。
まだ両親と一緒に住んでいた頃、夜中に起きてカレー(少量のご飯を炊飯器から手づかみで先に頬張っておく)
をチビチビと食べては「ウマ~」なんてやっていた頃を思い出します。

もちろん、今回もつまみ食いしました。昔と変わらぬ旨さです。唯一の違いは、翌日母に怒られないことぐらいかな?

相変わらずパリの話ではありませんが、別にいいよね~ と最近では開き直っているワタシ。下の「パリ情報」をクリックしていただけると嬉しいです...

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メイプルソープの回顧展に行ってきました
先日、グランパレで開かれているロバート・メイプルソープの回顧展に行ってきました。



フランスでは初めてとなる彼の回顧展でして、250点近くの作品が展示されています。構成はテーマ別ですが、見学順では、亡くなる前のグラフィックな線を強調した作品から遡るようにして、最後には初期のポラロイド写真がズラリと並んでいるという具合に、時系列的にも概ね沿っている感じです。


写真の他、こんなオブジェも作ってたのね...

白黒写真でのニュアンスの豊富さにまず驚き。漆のような黒から眩しいばかりの白までの間に無数の色が存在するんだなぁ~

黒人のモデルさんを撮った作品では、そのちょっとざらついた肌の質感が、有名な花のシリーズではその立体感が印象的。


ちょっとわかりにくいですが、こんな「メイプルソープ屏風」も展示されていました。自宅にあったら落ち着かんだろうなぁ~

有名人のポートレートを集めたコーナーは人気があるようで、座る場所も用意されていました。リチャード・ギアもフィリップ・グラスもデビー・ハリーもみんな若いっ!

もちろん、18歳未満お断りのブースも設置されています。黒い玉のれんのようなカーテンの向こうには、ああソドムとゴモラの世界が...

上の写真を見てのお分かりの通り、会場は結構ガラガラでした。もっと人気があるかと思っていたんですけど... とにかく、グランパレの今の館長さんは有名な組合員なので(それもかなりハード系)、客の入りなど無視して殆ど自分の趣味で開催したようなもんでしょうけど。

余談ですが、KiK が友人にこの回顧展のことを話したところ、彼の知人に、かつてメイプルソープがヨーロッパに来た際に世話をした人がいると教えてくれました。とてもシャイで、礼儀正しい好青年だったそうです。

今回は少々長めの記事でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。ついでに下の「パリ情報」をクリックしていただけると嬉しいです...

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6月のパリ
最近ではめっきり少なくなりましたが、フランスに住んでいて良かったなーと思うことのひとつに、「梅雨がない」。

6月は概ね天気が良く、暑くてうんざりということもあまりありません。また、夜は10時ぐらいまで明るくて、何だか得した気分。様々なイベントがあちこちで開かれるのもこの時期で、今や世界中で催される「音楽の日」なんてその最たるもの。

街を行き交う人は服装も足取りも軽くなり、普段はストレスを山のように抱え、口を開けば愚痴ばかりのパリジャンの表情が、心なし穏やかに見えたりもします。

天気の影響ももちろんですが、「もうすぐバカンス!」という気分的な要素も大いにあると思います。ただ、バカンス前に溜まった仕事を片付けようと必死のパッチになってる人もよくいますけどね。


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Playa del Ingles ってどんなとこ? ゲイバー編
ゲイビーチで昼間のんびりダラダラ、あるいは砂丘の木陰でしっかりハッテンした後、Playa del Ingles でのオカマの正しい過ごし方は、Cafe Wien という喫茶店でお茶をするか、海岸沿いにマスパロマスまで行き、Strand Apo-theke という海辺のバーで一杯ひっかけるかのどちらでしょう。

Cafe Wien は、ドイツやオーストリアでよく見られるタイプのカフェで、コーヒーまたは紅茶に自家製ケーキでまったりという、昼下がりのマダムの社交場って感じなんですけど、午後4時ぐらいから日焼けした組合員たちが続々と集まってきまして(この人達も一種のマダムですね)、まさに「男の園」。筋肉隆々のマッチョが彼氏とちちくりあいながらケーキを頬張るなんて場面がよく見られます。

Strand Apo-theke は、いかにも海辺のバーらしく、リラックスした感じで、知らない人とも気軽に話ができます。ツンツンした奴ばかりのパリのゲイバーとは大違い。ドイツ人のママさんは商売上手で、よくショットをサービスしてくれます。こういう心遣いが繁盛の理由だよね、とナットク。ドイツの歌謡曲が常に流れていて、お客さんも大合唱、歌声ゲイバーと言えるかな。

もう少し夜がふけると、組合員たちはまるで磁石にでも惹きつけられるかのように、Yumbo というショッピングセンターへと向かいます。

ここはショッピングセンターというよりも青空市場って感じのところで、広大な土地に穴を掘って、外側にショップやレストラン、飲み屋がひしめき合い、真ん中はドーンと広場になってます。

ここだけで一体何軒のゲイバー・カフェがあるのか知りませんが、芋を洗うような人でごった返すところから、閑古鳥が鳴きまくっているところ、派手にドラァグショーを繰り広げるところなどイロイロ。人気があるのはグランドフロアというか、中央の広場に直接続いているところにあるお店です。特に飲みたくなくても、広場を何周もしてバーやカフェにたむろする人達を眺めるだけでも楽しめます。昼間にビーチで会った人と遭遇できる確率も高い。夜遅くまで賑わっていて、まるで縁日のよう。

個人的にはYumboよりも前の二つの方が好きです。Yumboはとにかくデカくて、どこで飲もうかと迷っているうちに広場を何度もグルグルまわって、挙句の果てに疲れて帰る、なんてことにもなりかねません。それに、ここが俄然盛り上がるのは12時を過ぎてから。もうオバチャンのKiKには体力的にムリなんですよ~。

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クローネンバーグの新作
今日はカナリア諸島の話題をちょっと離れて、先日見に行ったクローネンバーグの新作映画について書きたいと思います。

Maps to the stars というタイトルで、日本語で副題を付けるなら、さしずめ「ハリウッド残酷物語」ってところでしょうか。

落ち目の2世女優、ドラッグ漬けの子役スター、脚本家兼俳優志望の運転手といった人物が、欲望や嫉妬の渦巻くハリウッドを舞台に繰り広げる人間模様です。

クローネンバーグの映画なので、見ていてハッピーにはなれません。思いっきり気が滅入ります。でも、演出はさすがの腕前で、この監督さんが得意なブラックユーモアも堪能できます。バックステージや芸能界の裏事情ものが好きな人なら楽しめること間違いなし!

KiK 的にこの映画の一番の見どころは、ジュリアン・ムーアの怪演ですね。中でも、便座に座って用を足しながらオナラ(それもかなりデカイやつ)を連発し、最後に尻を拭いてパンツをあげるまでを描いたシーンは白眉。文字通りの体当り演技で、彼女はカンヌ映画祭の女優賞を獲得しました。

この映画を一緒に見に行った友人とは、放屁する度に「ジュリアン・ムーアしちゃったァ」とか、「ジュリアン・ムーアがいるの?」としばらくの間ネタになりました。
Playa del Ingles ってどんなとこ? ゲイビーチ編
前回、カナリア諸島はヨーロッパのハワイと書きましたが、中でもやたら多いのがドイツ人。レストランやカフェでドイツ語のメニューしか無いなんてところはザラ。お店でもスペイン語と同じくらいドイツ語が通じます。

ゲイビーチでももちろんドイツ人が幅をきかせています。ビーチは全裸OKで、スッポンポンになっているのは大抵ドイツ人。さすがヌーディスト指向の強い彼ら、ミュンヘンでは一部の地区に限って全裸で闊歩できるようになったと聞いたこともあります。やるときゃ徹底的にやるドイツ人らしい(笑)。

ビーチではドイツ人の他、北欧やオランダから来ている人達もよく全裸になっています。頑なに水着を着用している往生際が悪いのは、大抵イタリア人とか現地の人。

裸のお付き合いが好きなKiKはもちろんフルチンでした。お互いに全裸だと、隠す物がないという開放感から、初対面でもコミュニケーションが取りやすいと思います。

ちなみに、ビーチと市街の間に広がる砂丘地帯はハッテン場になってます。KiKがいた時期は暑すぎて、あまり人を見かけませんでした、というより、あまりの暑さに近寄らなかったというのが本当なのですが。

次回はゲイバー、飲み屋編です。
帰ってきました
渋々と...

約一週間のバカンスでした。あっという間に過ぎたという感じ。

カナリア諸島は、ヨーロッパの人が割と気軽に行けるリゾート地で、日本人がハワイに行くという感覚に近い場所です。KiK はハワイに行ったことはないですけど。

中でも、グランカナリア島の南部にある Playa del Ingles という場所は、ギリシャのミコノス島、バルセロナ近郊のシッチェスと並ぶ、ヨーロッパの三大ゲイリゾート地のひとつでもあります。もちろんKiKが行ったのはそこ。

5月下旬の Playa は、恒例のゲイパレードが終わり、次第に人が少なくなりはじめる頃。ホテルの値段は下がって、ケチなKiKにはもってこい。

これから数回にわたって、グランカナリア、Playa del Ingles の話を書きたいと思います。
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