FC2ブログ
KiKのズンダレ巴里日記
パリからあなたにお届けする、とっておきのくだらない話
201404<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201406
元美少女のアナちゃんが...
休日の昼下がり、天気は雨、ソファーでテレビを前にグダグダしていた時のこと。映画が始まり、オープニングのクレジットを何気なく見ていたら、出演者の中にアナ・トレントの名前を発見!

美少女アナちゃん、当たり前ですがオバチャンになってました。この人の映画で有名なのは、「無垢」という言葉が陳腐に思えるほどの幼女役を、演じたというより生きたと言えるデビュー作『ミツバチのささやき』、気に入らない近親者を殺す妄想にふけるイケナイ子供役が怖かった『カラスの飼育』、初老の男を恋に狂わせ破滅に導く少女を演じた『エル・ニド』という、子役時代の作品ですよね。

で、多くの元子役俳優の例に漏れず、アナちゃんもやっぱり子役時代のインパクトが強すぎて、どうも地味になってしまったという印象を拭えません。

子役スターは畢竟早い頃からセックス、ドラッグ、ロッケンロールな生活に溺れて20代もそこそこで「あの人はいま」みたいな扱いを受けるか、さっさと芸能界に見切りをつけて普通の生活に戻るかが殆どではないでしょうか。

アナちゃん(KiK よりも年上だし、ちゃん付けで呼ぶのもヘンな気がするのですが)は成人してからも割とコンスタントに映画や舞台に出演しているようです。かれこれ芸歴40年ですよ。

もう50歳近い彼女は、だいぶお痩せになって、ちょっと神経質そうな女性になっていました。この映画での役のせいかもしれませんが。ちなみに、アナちゃんは独裁者フランコの妻を演じていました。子役時代のあの眼力には及びませんが、その代わりに表情が豊かになったというか、コミカルな芝居もこなせるようになったという印象を受けました。

自分も年をとったな~、と改めて感じたKiKでありました。

スポンサーサイト



copyright © 2019 Powered By FC2ブログ allrights reserved.