KiKのズンダレ巴里日記
パリからあなたにお届けする、とっておきのくだらない話
201404<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201406
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
南の島
はぁ~れたっ空ぁ~


そぉ~よぐ風ぇ~


あぁ~憧れぇ~のカナリア航路~♪

KiKは只今バカンスでカナリア諸島に来ております。1週間ぼ短い滞在ですが、楽しんでます~
スポンサーサイト
面白すぎる政見放送
来たる24日と25日、欧州議会議員選挙が行われます。金融危機、極右勢力の台頭など様々な問題を抱えて... なんて堅苦しい話は置いといて、選挙の時期にKiKが楽しみにしているのが政見放送。特に今回のような比例代表制の場合は、泡沫候補が多数出馬しているので、期待が膨らみます。

KiKが小さかった頃、偶然見た東郷健さんの政見放送は衝撃的でした。オカマという言葉を連発し、オネエ口調で政治腐敗を糾弾する東郷さん、当時は笑ってみていましたが、今再び彼の演説を聞いてみると、結構まともな事も言ってます。

最近の人はよく知りませんが、笑顔を売りものにしている例の候補者は動画サイトでお馴染みですね。この人はどうもお笑いを狙いすぎているようでKiK的には物足りないです。

さて、欧州議会議員選挙に立候補しているフランスの政党の中にも、素っ頓狂なのがおりまして、今日はKiK厳選の2つを御紹介します。

*白紙票の党
フランスで最近行われた選挙では、白紙票がかなりの数に登っています。既存の政治家への不信の表れである白紙票を有効にして、そんな有権者の無言の意思を反映させようというのが彼らの言い分ですが、肝心の欧州政策については何も言及していません... 演説の最後に「白紙票の党に投票してください」とお願いしているのが、なかなかシュールです。

*反成長の党
経済成長を始めとするあらゆる分野での成長に待ったをかけ、ゆっくり、焦らずに行こうよ、と呼びかける(KiKにはそう見えた)政党です。政見放送は、シンボルマークのかたつむりが、画面の左から右へゆっくりと移動して、その下に成長ばかりを追いかける現代社会への疑問をぶつけるフレーズが次々と現れるだけ。
うん、言いたいことはわかるけど、それでどうしたいの?とツッコミたくなるのですが、かたつむりの動きが気になって最後まで見てしまいます。催眠術みたいな効果があるのかも?

この他にも、政党名を聞いただけでそそられるけれど未見のものがまだいくつかあるので、こまめにチェックするつもりです!
元美少女のアナちゃんが...
休日の昼下がり、天気は雨、ソファーでテレビを前にグダグダしていた時のこと。映画が始まり、オープニングのクレジットを何気なく見ていたら、出演者の中にアナ・トレントの名前を発見!

美少女アナちゃん、当たり前ですがオバチャンになってました。この人の映画で有名なのは、「無垢」という言葉が陳腐に思えるほどの幼女役を、演じたというより生きたと言えるデビュー作『ミツバチのささやき』、気に入らない近親者を殺す妄想にふけるイケナイ子供役が怖かった『カラスの飼育』、初老の男を恋に狂わせ破滅に導く少女を演じた『エル・ニド』という、子役時代の作品ですよね。

で、多くの元子役俳優の例に漏れず、アナちゃんもやっぱり子役時代のインパクトが強すぎて、どうも地味になってしまったという印象を拭えません。

子役スターは畢竟早い頃からセックス、ドラッグ、ロッケンロールな生活に溺れて20代もそこそこで「あの人はいま」みたいな扱いを受けるか、さっさと芸能界に見切りをつけて普通の生活に戻るかが殆どではないでしょうか。

アナちゃん(KiK よりも年上だし、ちゃん付けで呼ぶのもヘンな気がするのですが)は成人してからも割とコンスタントに映画や舞台に出演しているようです。かれこれ芸歴40年ですよ。

もう50歳近い彼女は、だいぶお痩せになって、ちょっと神経質そうな女性になっていました。この映画での役のせいかもしれませんが。ちなみに、アナちゃんは独裁者フランコの妻を演じていました。子役時代のあの眼力には及びませんが、その代わりに表情が豊かになったというか、コミカルな芝居もこなせるようになったという印象を受けました。

自分も年をとったな~、と改めて感じたKiKでありました。

アラスとアミアンへ寄り道
前回紹介したロンスのルーブル美術館に行った後、せっかくなので近場の町に泊まってゆっくりしようと思い、20キロほど離れたところにあるアラスという町に宿を取りました。

ここの目玉は何と言っても、中心部にあるふたつの広場。ひとつは市庁舎がある英雄広場 Place des Heros。



1枚目の写真にある、ベフロワと呼ばれる塔がシンボルです。これを見ると、北フランスとかベルギー方面に来たんだなぁ~と実感します。

もうひとつは、ここのすぐ隣にあるグランプラスで、取り囲む建物は英雄広場とそっくり。大きな違いは市庁舎と、グランプラスには明らかに他とは建築様式の異なるこの建物があること。


アラスで最も古い家だとか。周囲からどんなに浮いていようが気にしない、マイペースなおじいちゃんって感じ。

アラスに一泊して、翌朝パリへ戻る前に立ち寄ったのがアミアン。歴史好きには和約で、世界遺産好きには大聖堂で有名です。

小さい街を想像していたのですが、着いてみると、そこそこの規模の街であることにまず驚き。後で調べたら人口はアラスの3倍くらい多いとか。とりあえず大聖堂に直行しました。

大聖堂の正面に立つ、風情のある家


天気が良かったので、ステンドグラスから出る光がキレイでした。




アミアンには二、三時間ぐらいしかいませんでしたが、歩行者天国になっている道が多くて、なかなか快適そうな印象を受けました。大聖堂以外にもきっと見るところがあると思うので、機会があったらまた来たいですね。
見ごたえあります Louvre Lens
今週末は連休を利用して、前から行きたかったロンス (Lens ー 大聖堂で有名なランスと区別するため、便宜上こう呼ばせてもらいます)のルーブル美術館に行ってきました。

特別展が終わったばかりで常設展のみの見学でしたが、本当に来てよかったと思える場所です。
まず建物のデザインに圧倒されます。のどかな田園に巨大なシルバーのハコがドーンと目の前に現れるのですから、そりゃあビックリしますよ。

メインの展示室である「時のギャラリー」は、変な喩えで申し訳ないのですが、第一印象は超モダンな体育館という感じ。


その名の通り、このギャラリーでは古代から時を追って、場所もテーマも異なる美術品が、「時」だけを軸に順序だてて展示されています。中世ヨーロッパの彫刻のすぐ隣に、それと同時代のイスラーム世界の調度品が並んでいる、という具合です。

また、仕切りというものが全く排除されているので、数々の美術品の間を夢遊病者のごとくあっちをフラフラ、こっちをフラフラすることができます。

KiK のお気に入りをいくつか紹介します。


これが誰だか分かる人は相当の古代史ツウ? アレクサンダー大王です。


エトルリアの骨壷です。何だか引き寄せられそう。


ボッティチェリの絵は大好き。この人の手にかかると赤ん坊もうんと大人びて見えます。


イラン(だったかな?)の装飾壁画は、鮮やかな色使いが印象的です。




コレクションももちろんですが、建物も一見の価値アリですので、ぜひオススメです。
縁起物
今日は5月1日、メーデーで祝日です。近所に買い物に行ったついでに、とりあえず縁起物ということでスズランを買ってきました。

この日は特別に、誰でも許可なくスズランを売っていいことになっています。幸福のシンボルとされているこの花を自分用に買ったり、親しい人にあげたりするのが習慣となっているのです。





早速いけてみました。
普段は全く出番のない一輪挿しも、この時ばかりは大活躍。
copyright © 2017 Powered By FC2ブログ allrights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。