KiKのズンダレ巴里日記
パリからあなたにお届けする、とっておきのくだらない話
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ケルン滞在記・街中&クマ編
今回はクリスマス前ということで、ちょっと特別な雰囲気に包まれていたケルンですが、街中で見た面白いものや変なものを紹介します。

ライン川沿いには、かつての面影を残す地区があります。

こんなパステルカラーの可愛いらしい建物が並んでいたり、細くて薄暗い石畳の道など、ブラブラするだけで楽しい。

クリスマスマーケットで賑わう通りから一歩入ると、周囲の喧騒が嘘のような静かな中庭があったり。

地面とほぼ平行に伸びてしまった大木。ちゃんと支えてあります。

もちろんケルンのシンボル、大聖堂も見学。晴れていたので、ステンドグラスから差し込む光が眩しかったです。


キリストを背負って川を渡った聖クリストファーの像も美しい。


あとはやっぱりクマさん。
上の中庭に面した、骨董屋さんの裏側の窓で見たシュタイフのぬいぐるみたち。


さらにパワーアップしたのが、デパートのショーウィンドウ。使用されているぬいぐるみは全てシュタイフです。


さすがはテディベアの老舗シュタイフだけあって、どのぬいぐるみも愛らしく、しばらくウィンドウにへばりついていたKiK、もうすぐ43歳です(^^;。

パリのとあるデパートのでも、クマのぬいぐるみ(それもさほど可愛らしくない)を使ったウィンドウが登場しましたが、プラダか何だかが監修で、やたら金をかけた派手なだけのそれに比べると、このシュタイフ製のぬいぐるみに溢れたウィンドウの足元にも及びません。
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ケルン滞在記・クリスマスマーケット編
今回のケルン行のメインはやっぱりクリスマスマーケット。ちょうどラストの3日間だったせいか、どこもかしこも人の波で、正直なところ驚きました。ある程度の人出は予想していたものの、まさかここまで大混雑しているとは...

クリスマスマーケットはケルン市内にいくつか立っているのですが、市庁舎広場からHeumarktという広場にかけてのものが最も雰囲気があって、売っている品物などもどちらかといえば観光客向けって感じなんですけど、クリスマス気分をイヤというほどあじわえます。

入口のゲート


各スタンドの飾りも凝ってます。味も素っ気もないただの掘ったて小屋ばかりのパリのマーケットとは雲泥の差。


クマ狂いのKiKは見た!ビールを運ぶ白熊さん。どうやらこの辺りでは細長いグラスで少量(20cl)のビールを何杯も飲むのが一般的らしい。で、手に持っているのは、たくさんのグラスを同時に運ぶための専用かごデス。


大聖堂のすぐ隣のマーケットも、立地条件の良さから観光客であふれていました。

ただし、売っている商品はイマイチ。

ほかのマーケットは、地元の人向けという印象でした。泊まっていたホテルの近くのRudolfplatz広場はこんな感じ。


ここの近くにはゲイ&レズビアン向けのクリスマスマーケットがあると聞き、行ってみたのですが、なんの変哲もないフツーのマーケットで、超肩透かし。すごいものを売ってるんじゃないかと期待していたのに... ただ、一角にドラァグクイーンのショー用のステージが設けてあり、ちょくちょく出し物があったのがほかと違うくらい? 最終日に偶然ショーにぶつかり、かなり盛り上がってました。ドイツの懐メロ歌謡曲を大合唱する、周囲の組合の人達の迫力に圧倒されたKiKでした。
ケルンへGO!
昨日から冬休み(年末は勤務先が閉まるので、有無を言わさず休みを取らされるので)に入り、今日から4日間ケルンへ小旅行に出かけます。

パリからケルンへは、タリスという高速列車で3時間ほど。KiKはもともと電車大好きで、東京―博多間も飛行機より新幹線で移動するのが好きなほどなのですが、このタリスはサービスといい乗り心地といい、お気に入りです。外見はこんな感じ。



まだ暗い早朝8時発なので、照明が燦々としてます。

実は今、車内でこれを書いています。WIFIが使えるのがウレシイ。タリスなう、ってところでしょうか。
近所付き合いが始まる?
向こう三軒両隣、都会に住む現代人にとってはもはや死語とも言えるこの言葉ですが、先日、同じ建物に住む人達と知り合える絶好の機会に恵まれました。

というのも、KiKの住む建物で18年間管理人を務めてきた夫妻が今年いっぱいで退職することになり、そのねぎらいの意を込めて、ある住人がカクテルパーティーを催してくれたのです。

まともに言葉を交わしたことがあるのは隣に住んでいる家族ぐらいしかいないKiKは、どんな顔ぶれが揃っているのか興味津々で出かけていきました。

いや~実に楽しかった。ちょくちょくすれ違って挨拶を交わすだけの人も、長年住んでいるのに全く見覚えのない人も、この日はすっかり打ち解けて、もう随分前からの知り合いのように話に花が咲きました。いつからここへお住まいですか?お買い物はどちらで(近所にあまり商店がないので、結構みんな興味ある)?以前ここに住んでいた○○さんはご存知?などなど、つい管理人さんのお別れ会というのを忘れてしまいそうになるくらい、すっかり隣人同士の親睦会になった感も...

KiKの大家さん(KiKの住んでいるアパルトマンの他にも同じ建物に多数物件を所有している)が代表でスピーチを行ったのですが、この人こんなに面白くて気さくだったの?という驚きの発見もありました。また、会場を提供してくれた夫妻宅には、日本の骨董品がいくつかならんでいて、話を聞くと7年間神戸に住んでいらしたとか。日本の話で盛り上がりました!

パリでは数年前から、同じ集合住宅に住む人たちが親睦を深める目的で、fete des voisins というパーティーを催すのがちょっとした流行りになっています。KiKのところでもそういうのがあればいいなーと思っていたのですが、それにはどうしても、進んで音頭を取る人がいないと難しいようで(KiKはそういうことは丸きりダメ)、ここでそうした催しは一度も開かれたことがありませんでした。この日のメンバーの中でも、ぜひそうした会を設けましょうと乗り気の人がチラホラいたので、もしかしたらこれを機に実現するかも?

何はともあれ、ご近所さんとの距離がぐっと近くなって、大満足のひとときでした。
高級住宅街の隠れ家ビストロ
このブログは、ランキングとか登録の上では一応「パリ(海外)情報」というジャンルに入っているのですが、今までの記事をみてみると、何か違う気がする... 誇大広告だの詐欺だのと言われないように、今日はパリマダムお得意のレストランの話題をひとつ。

パリの西側にある16区は、いわゆる高級住宅街。有名人が好んで住む6区、パリの旧家が多く居を構える7区といった山の手地区より格は若干下がるものの、いかにも高そうなファミリー向けアパルトマンがひしめく16区には、そこはかとなくお金の匂いがプンプン。それにしても、このあたりに住んでいるお金持ちは、どこか成金っぽい。

さて、今回KiKが紹介するのは、そんなお高い16区にありながら、お手頃な価格でガッツリ食べられるビストロ、Honoré (オノレ)。
お客さんは近所の常連らしき人がほとんどというのがイイ感じ。中には暖炉があって、冬は雰囲気満点です。


下手くそな写真でスイマセン。

肝心の食事は、フランス大衆食堂メニュー。お肉が中心です。KiKはこの日、鴨のコンフィをいただきました。 プチ胃腸炎にかかった翌日のわりにはえらい脂っこい料理ですが、好物なんです。


友人は鶏のタジンを注文。ちょっと味見させてもらいました。レモンの風味がしっかり効いてました!


この日は前菜はとらず、メインとデザートだけ(それでも腹いっぱい...)。4人でワインとミネラルウォーターを一本あけて、ひとり30ユーロぐらいでした。

余談ですが、ここでサルコジ前大統領が奥さんのカルラ・ブルーニと食事をしていたという目撃情報多数。カルラさんのお宅がここの目と鼻の先にあるのでナットク。

住所:13, rue Bosio 75016 Paris
アクセス:地下鉄9号線 10号線 Michel Ange Auteuil 駅下車

季節の話題
今週末はタイムリーな出来事がつづきました。まずは金曜日にプチ胃腸炎にかかりました~ トホホ。昼前から急に寒気がして、頭がフラフラ。この時期は胃腸炎にかかる人が多くて、しかも感染しやすいものだから、いつどこでもらってくるやら分からない! 早々に仕事を切り上げ(金曜なので、サッサと帰ってしまった同僚が多く、KiKも帰りやすかった)、すぐ家に帰り、横になって過ごしました。食欲ゼロなので、その日の晩は何も口にせず。おかげで翌朝はかなり元気になり、ホッとしました。

そんなわけで、土曜の朝はいつものマルシェに行き、ついでにクリスマスツリーを買ってきました!今年はなんだか面倒くさくて、買おうかどうか躊躇したのですが、季節ものだし、小さいツリーなら... と納得して購入。早速飾り付けをしました。結果はこんな感じ。

別アングルからは...


小さいからそんなにゴテゴテ飾らくてもいいよね~ 楽チン、と思っていたのですが、やり始めるとコレもつけたい、アレも吊るしたい、と歯止めがきかず、けっこう一生懸命になって飾ってしまいました。で、結局例年とあまり変わらない結果に... ちなみに、今年は経費削減のため、新しい飾りは一切買っていません。全て以前のものの使い回しですが、なかなかの出来じゃないか、とすっかり手前味噌のKiKでありました。
オルセー美術館で男の裸を鑑賞
今日は久しぶりにオルセー美術館に行ってきました。目当ては特別展の Masculin/Masculin 、日本語にすると「男性/男性」。要は近現代美術におけるの男性裸体の回顧です。正しいオカマのKiKはもちろんこんな機会を逃すはずはありません。組合のお仲間さん達も沢山来てるかな~なんて期待しながら...



いくつかのテーマ別に、絵画、彫刻はもちろん、写真や映像作品が展示されています。主なテーマをちょっと紹介します。

*神話・伝説の英雄
お馴染みヘラクレス、アキレス、タイタンなどの人物を描いた作品。
*スポーツマン
レスリングや器械体操を行なう男たち。ただのバルクマッチョとは全然違う、鍛え抜かれた肉体美にしびれます。
*リアルな男たち
その辺の、どこにでもいるようなフツーの男の裸には、ちょっとした生々しさが感じられます。キモヲタ風青年から腹の出たオヤジまで、いろんなタイプが揃ってます。ルシアン・フロイドの絵が迫力あります。
*死と隣り合わせの男たち
KiKが個人的に一番気に入ったコーナー。どこか暗い影の漂う作品が集められています。「死亡した父」という、超リアルな老人の全裸オブジェとナン・ゴールディンの写真が印象的でした。
*自然の中で
上の暗いコーナーのすぐ後に、やたら爽やかな作品が勢揃い。太陽の下で水浴びをする全裸の青年たちといった、ゲイ向けアダルトビデオ以外では絶対にありえないシチュエーションを描いた作品など。現実とのギャップが変にエロさを感じさせます。
*苦痛に悶えて
不自然な体勢をとる男の裸。ちょっと退屈。フランシス・ベーコンの絵は、言われなければ裸体なのかどうか分からん。
*欲望の対象
解説を読んで、ホモエロチックな作品群という触れ込みと勝手に解釈していました。どちらかといえば腐女子好みに近いかも。特にオルセー美術館所蔵のジャン・デルヴィル作「プラトンの学園」はその真骨頂!
*アダルトコーナー
ジャン・コクトーのエッチなデッサン以外は期待外れ。

いろんな作品が時代に関係なく展示されているのが面白い。ギュスターヴ・モローの絵の隣にピエール&ジルの写真があったり... テーマの分け方も良かった。ただ残念だったのは、展示されているのが欧米の作品ばかりだったこと。日本にも三島由紀夫の写真とか、イロイロあるのになー。
私のマルシェ
前回の記事があまりにも下世話だったので、反省の意味も込めて今日はパリっぽい話題を。パリマダム風、パリ大好きスイーツ女子風に書いてみたいと思います。

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土曜日の朝は近所のマルシェでお買い物。今日は何があるのかな 、と足取りも軽く、サックス大通り (avenue de Saxe) へ向かいます。


貝類やカニを買うならここ!帆立貝㌔5.5ユーロは、ほかのどの魚屋よりもお得♡ 自家製魚介スープも美味しい。



イラン出身の八百屋さん。今日は大根があったので購入しました。


KiKが贔屓にしている魚屋さん。ポルトガル出身で、いつも冗談ばかり言って客を笑わせてくれます。
今日は特別に、フランス製キャビアの試食コーナーがあったので、いただいちゃいました



パリ近郊でとれた野菜だけを扱う八百屋さん。

新鮮な野菜がいっぱい!今日はポチマロンを購入♪

端数はおまけしてくれますよ~✩

手抜きしたい時の心強い味方、鶏肉専門店のグリルコーナー。スペアリブも美味しい。KiKはここの味付けが大好き!売り子の陽気なお兄さんもgood 。




奥にエッフェル塔が見えます♡ Paris っぽいでしょう?

自分で書いていてちょっと気持ち悪くなってきました。パリマダムへの道は遠い (目指してないけど)...
仕事中にお下劣妄想
KiKが働いている会社は、なにげに大所帯でして、世界中のいろんなところに支社があります。ここで働いている人たちはもちろん、クライアントや取引先の国籍は様々。

先日、新しい取引先の書類がKiKのところに届いたのでチェックしていたら... 思わず吹き出しました。なぜなら、会社の名前が、OMECO さん... スペインの会社です。

KiKは関西出身ではありませんが、小学校高学年の頃から鶴光のオールナイトニッポンのリスナーだったので、放送禁止の四文字言葉よりもこちらを先に覚えました。そんなわけで、自分にとってはこちらの方がずっとヒワイ感が増すのです。

しばらくの間、この言葉が鶴光さんの声で、「ええか~ ええか~ ええのんか~」と共に脳内再生。困りました。それから、もしこの会社が日本に進出したら... それも大阪に支社を出したら... と考えると、もう妄想は止まりません。

電話をかけたら受付の若いお嬢さんが「はい、OMECO でございます」と応対するのでしょうか。この言葉聞きたさに用事もないのに電話する変態がでてくるんじゃないかと不安です。営業マンも大変だろうなぁ。ことある事に「OMECO の鈴木です」とか自己紹介しなきゃならないんだから。インパクトがあるのですぐに覚えてもらえるという利点はあるかもしれませんが...

本当はもっとエゲツないことも想像したのですが、これ以上しょうもないことを書くのはいくらなんでも気が引けるので、やめときます。
暦の上ではディセンバー♪
早いものでもう12月。この歌が頭から離れないKiKです。

ここのところまたしてもプチ風邪をひいてしまい、ブログ更新を怠っていました。それほどひどい風邪ではないのですが 、薬嫌いのKiKは、出来るだけ自然な形で治そうと、やれ生姜湯やらブランデーを入れたホットミルクやらを飲んで、ノンビリと根気強く回復するのを待っています。

体調が芳しくないと、ブログだけでなくいろんなことに対してやる気が失せてしまいがち。料理も冷凍物で済ませたり、ダラダラとテレビを見たり。昨日も、普段なら絶対見ないような超B級映画「エスケープ フロム LA」を最後まで見て、少し後悔しました。

今度はもっと早く更新できるように頑張ります。
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