KiKのズンダレ巴里日記
パリからあなたにお届けする、とっておきのくだらない話
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ドルーオにデビュー❤
今日はオークション会場のドルーオ館へ行ってきました。前から行ってみたいと思っていたのですが、なかなか実行できず、ようやくたどり着くことができました。

別にオークションで何か買うつもりは全然なく、現在ホモエロチック・アート作品が競売にかけられていて、その下見会場に忍び込んだというわけ。

例えばこんな写真。

1950年代のものらしく、いかにも秘密裏にやってますという感じ。

デッサンや絵も多数。


下の写真で背中を向けているのはポルノ俳優フランソワ・サガ。

それから驚きの一品。これは何でしょう?

おっとKiKがちょっと写ってしまった。
これはなんと、少年ににオナニーさせないための、一種の貞操帯 ? 厳格なカトリックの家庭で使われていたみたい。恐ろしや~😱。
ちゃんと小便は出せるように先っちょに穴が開けられているのよね。

最後はこれ。

ファスビンダーの遺作「ケレル」のフランス公開時オリジナルポスター。案の定すぐに撤去されたらしいです。

こういうポスターなどを見ると、ネットが無かった頃のメディアの性表現はストレートで潔かったと感じることしきり。テレビドラマのエッチなシーンでは俳優さんたちバンバン脱いでたし。

ドルーオ館では美術品だけでなく、クラシックカーなども多数競売にかけられているので、ちょっと冷やかしに行くだけでも結構楽しめます。

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Deezer で暇つぶし
日本では最近Spotifyとやらが上陸して話題になっているようですが、このての音楽ストリーミングサービスで、フランスで最もポピュラーなものはDeezer です。フランス発で、かなり世界進出しているようです。

普段あまり音楽を聴かないKiKは、若い頃からウォークマンなど持ったことがなく、何の不自由も感じていませんでした。

それがなぜか、自分のケータイに入っているのです、このDeezerが。宝の持ち腐れもいいところなのですが、そもそも現在の料金プランで無料利用サービスが勝手にオマケについてきたのが始まりです。

折角なので使ってみようかと一時は頑張っていたのですが、いかんせん興味がないので長続きせず、聞きたい歌も数限られているので、数ヶ月間使わないこともしばしば。

それが最近になって、暇なときにDeezerを開いては、日本の歌を探して時間潰しをするのがちょっとした楽しみになってます。

いろいろと探してみた結果、最近のJpopなら曲数こそ少ないものの、かなりの歌手を網羅しているみたいです。KiKには興味のないものがほとんどですが、クレイジーケンバンドの曲がそこそこ揃っているのが嬉しい😃!

あと、なぜか多いのが演歌! 千昌夫さんや吉幾三さんの歌を聞きながらサンジェルマンデプレやらマレなどのオサレ地区を散歩すると、自分は一体どこにいるんだ? という気になって、楽しい。これはKiKの邪推ですが、演歌は恐らくブラジルなどの日系人向けに提供されているのではないか、と思ったりしています。もっとも、KiKの好きな70~80年代昭和歌謡曲は、演歌を除いて皆無なのが悔しい。

当然のことながら、海外進出をした日本人歌手の曲なら最近のものでなくても聞ける曲があります。とはいえ、ピチカートファイブの曲が一曲だけというのが不思議。ヨーロッパのクラブでは一時期かなりの人気だったのに...

そんな感じで、今やすっかりDeezerで遊んでばかりのKiKなのでした😁
2016年の Journée du patrimoine 見学記
9月17日と18日は毎年恒例の Journée du patrimoine という、普段は見学のできない公の機関や大使館などが一般公開される日でした。

KiK も毎回何ヵ所か見に行くのですが、今年は首相官邸、旧ラエネック病院の礼拝堂、ロシア大使公邸の3ヶ所にいってまいりました。

首相官邸の正面玄関。


今の首相バルスさんのデスクです。


机の上にはこんなものが...

見えますでしょうか、四股をふむお相撲さんの人形が。


これは会議室にあるタピスリー。ピンク色が可愛らしいですね。




ここの庭園は大統領府エリゼ宮よりも広いような気が... 首相官邸は別名マティニヨン邸とも呼ばれていて、庭園にも #MATIGNON ていう文字がドカンと置かれてます。

左岸の高級百貨店、ボンマルシェの隣にあったラエネック病院は、長~い工事を終えて高級住宅地とラグジュアリーブランドのケーリンググループの本拠地に生まれ変わりました。

古い病院には必ずといって良いほど礼拝堂がもれなくついていたようです。現在は礼拝堂としての役目はなくなり、この日は宗教に関する現代アート作品が展示されていました。

ロシア大使公邸は、まず中に入ると...

ロシアの象徴である熊と、フランスの象徴の雄鶏を描いた絵がお出迎え。露仏友好のしるし?







アナタ金箔使いすぎ! ちょっと下品よ! いくら金があるからって...


なかなかエレガントな暖炉。

今回はこんな感じでした☺
ご近所サーキット
先週の土曜日、電気自動車のレース、フォーミュラEがパリで開催されました。モナコのF1のように、一般道路をサーキットに変えて行われたのですが、そのサーキットはKiKの住むところの目の前…

モータースポーツには興味なし、運転免許も持っていないKiKには甚だどうでもいい出来事だったのですが、サーキットをちょうど見下ろすアパルトマンに住んでいる隣人のかたに招待されたので、喜んで行って来ました。



これは開催日前日の様子。



文字どおり目の下で走る走る!
珍しく動画なんか撮っちゃいました。






今朝、モノプリにて
今日3月19日の朝の出来事。
スーパーマーケットのモノプリで買い物をしていたら、店内にブルヴィルという嘗て一世を風靡したコメディアンの Salade de fruits (フルーツのサラダ) という歌が流れ始めました。こんな歌です➡ https://youtu.be/-5n3U2yjfDM

古い歌だけどフランスではかなり有名で、その脱力感が半端無い歌詞の内容と歌いかたで、妙に頭に残る歌なのです。ちょうど特売品のミックスフルーツ缶詰を探していたところだったので、なにか因縁めいたものを感じながら、自分もつい口ずさみながら店内をウロウロしていたら、同じく歌に合わせて口を動かしている人が、従業員1人、客では最低でも3人は見かけました。時代を超え、この歌がいかにフランス人の間に浸透しているのか改めて感じ入った次第。

それから、レジで並んでいたとき、ふと振り返ったら、「偉大なるマルグリット」という映画で先日セザール賞主演女優賞を受賞したカトリーヌ・フロさんが KiK のすぐ後ろに!映画やテレビで見かける時とほぼ変わらず、キレイでした。オーラはなんとなく控えめで、これがカトリーヌ・ドヌーブとかイザベル・アジャーニだったらもっとクドいオーラが出ているに違いない。

あんまりジロジロ見るのは失礼なので、何度かチラリと見ているうちに、イケナイと思いつつも何を買っているのかそっちの方が気になる KiK... ありきたりの日用品の他、鯖の缶詰を3つ買っていました。鯖が好きなんでしょうか? フランス映画界で現在もっとも集客力がある女優と言われるフロさんの人気の秘訣はこんな庶民的なところにあるのかな、なんて思ったりしました。


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