KiKのズンダレ巴里日記
パリからあなたにお届けする、とっておきのくだらない話
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KiKシチリア物語 その3
今回はカターニアの町について思ったことを書いてみます。

第一印象は、何となくホコリっぽいというか、少し垢がついている感じ。大聖堂を始め、あちこちの建物に溶岩が使われていて、灰色が多く目につくからかもしれません。火山灰とかも降るのかな~?

それでも、メインストリートのエトネア通りやベッリーニ劇場周辺はイタリアらしいエレガントさが漂っていて、ブラブラするだけで楽しい。

エトネア通りに並行して走るクロチフェリ通り。エトネア通りから旧ベネディクト派修道院に向かう坂の途中にある静かな通り。


交通量の多さや街の喧騒はナポリを思わせますが、あそこまで激しいというか芝居がかってはいなくて、ほどほどのレベルなのが良い。

人は概ね親切で、愛想も良いのが嬉しい。カターニアはまだそれほど観光地化されておらず、公共の交通機関など要領が分からなくて、地元民でなければ右往左往することもあります。その反面、観光客にウンザリしている様子がなくて、親切な対応をしてくれるので、好感度高し!

最後に写真をいくつか...


ギリシャ劇場遺跡で見かけた猫。


ルイヴィトンがカターニアで限定発売している紙袋...んなわけない😜。駅の近くにあるレストランで発見したもので、中にはパンが入ってます。


ビスカリ宮で見かけたプルメリア。ホテルの中庭でも咲いていました。やっぱりシチリアは暑いとこなのね。実は何の花か知らず、ビスカリ宮の案内人に尋ねて初めて知りました。プルメリアと言えばプルメリアの伝説しか思い付かなかったKiK、ああ恥ずかしい😓
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KiKシチリア物語 その2
今はもう既にカターニアを離れ、タオルミーナに来ているのですが、気にせずカターニア編を続けます☺

現在はカターニア大学の校舎になっている、元ベネディクト派修道院を訪れました。一時間毎に行われるガイド付き(おそらくカターニア大学の学生バイト)見学が、自由見学では見られない場所にも行けるのでオススメ。







内部には古代ローマ時代の遺跡も。





入口の階段部天井と壁の飾りがエレガントです。

カターニアでもうひとつの観光名所がビスカリ宮です。事前に予約が必要なので面倒くさいですが、その価値は充分にあります。18世紀の貴族の館ですが、その末裔が今でも住んでいて、所有者一家の人が自ら見学の案内をしてくれます。







バルコニーの窓枠を飾る彫刻。



天井の装飾は地味だけど優雅です。



ここまでやる? ただの階段に...



大広間。ここまで見てきてお分かりの通り、かなりクドいバロック様式です。



中庭に面した窓の装飾は、天使がいっぱい。

次回はカターニアの町について思ったことを書いてみようかと思います!
KiKシチリア物語
先週の水曜からシチリア島に来ています。シチリア島は、20年以上前、初めての海外貧乏旅行の時に行ったきりで、実に久しぶりであります。

今回は東部のカターニア、タオルミーナがメインの滞在で、今はカターニアのホテルで書いています。

カターニアの町で撮った写真です。


お決まりの大聖堂。やっぱり町のシンボルです。







ギリシャ時代に遡る劇場の遺跡は、実は大部分がローマ時代に手が加えられたものらしい。下の方には澄んだ水が流れていて、ひょっとすると上演の際に水を使った演出もできたのかな? と勘ぐってしまいます。苔の色が鮮やかだな~





カターニア市民の台所、ペスケリーア市場は、大聖堂のすぐ隣にあります。売り子の掛け声があちこちから聞こえてきて、活気に溢れてます。







土曜日には偶然ゲイパレードにも遭遇。

この日はまた、EURO 2016の準々決勝、イタリア対ドイツ戦が行われていたので、町の中心部の広場では大スクリーンで試合中継も見られました。
試合前の盛り上がりぶりを動画にとってみたのですが、画面の方向が間違ってこんなになってしまった😖



この3時間後にイタリアチームがPK戦の末に無念の敗退をするなんて、誰が想像できたでしょう。

カターニア編、次回に続く!
KiKのミュンヘン便り・クマ🐻篇
ミュンヘンから戻って既に1週間経っているのですが、気にせずにミュンヘン便り続けます。
とはいえ、もうネタがないのでコレが最後。〆はやはりクマさんにお願いします。ミュンヘンで見つけたクマたちです。

薬局のウィンドウに飾ってあったぬいぐるみたちは、みんな体のどこかに包帯を巻いています。


レジデンツの宝物館にあった、狩りをするクマのおもちゃ。幼い王子たちがこれで遊んでいたのでしょうか。


こちらもレジデンツの宝物館にて発見。ごく普通の渡り廊下みたいな場所に展示されていた、狩猟をテーマにした版画のひとつ。


マリエン広場脇のデパートのショーウィンドーでは、シュタイフのクマ(他の動物もあった、と思う...)のぬいぐるみが踊る踊る!




有名なアザム教会のすぐそばにある建物の中庭に偶然入って発見したクマさんベンチ。やや意味不明ですが、そこが良いのかも。


今年はこれで最後かも? 皆様よいお年を!
KiKのミュンヘン便り・観光スポットと町の印象篇
今回のミュンヘン行きでとりあえず計画に入れておいたのがピナコテーク(絵画館) とレジデンツ(旧王宮)の見学で、あとは適当にブラブラしながら教会を覗いたり、ゲイバーで一杯ひっかけたり、どこまでもゆる~く…

ピナコテークは改装工事のため、およそ半分ほどの部分が閉まっていました😖。
それでも、ラファエロ、クラナッハなどの絵は見れたし、なんといっても、KiKの大好きなジオットや彼と同時代に活躍した画家の作品を集めたミニ展示会(ジオットの時代の金箔を背景に使った美術作品がテーマ、だと思う)が開かれていたのが嬉しかった😄。

レジデンツはとにかく広くて、気が付いたら見学に三時間ぐらい費やしてしまいました…
レジデンツの見学は王宮時代の居住部分と、宝物館の二つに別れていて、KiKはまず宝物館からスタート。

鼈甲で作ったキリスト像。珍しいですね。


金の鯱ならぬ銀の鯱?


バロック真珠を使った小物。おじさんの上半身部分が真珠です。鼻の穴の大きさには三木のり平さんもビックリですな。


居住部分は豪華絢爛の一言に尽きます。
天井や壁のこういう飾りが好きなKiK。





ん~寝てみたい (古すぎ)。
国王の起床・就寝を儀式化したフランス宮廷の真似をして作られた寝室ですが、バイエルン王がここで寝起きをすることはなく(ごくフツーの寝室が別の場所にある)、この部屋は単なるお飾りだったそうです。


また、KiKの勝手な印象ですが、ミュンヘンは食い道楽が多いような気がします。ドイツ南部は歴史的にカトリックなのが原因かも? 北部や中部のドイツはプロテスタントらしく、快楽や道楽にうつつを抜かすようなことなどなく、地味に堅実に...という感じですもんね。

だからというわけではありませんが、昨日LGBTクリスマスマーケットで見たドラァグクイーン、シャンタルさんのショーの写真も載っけときます。



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