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KiKのズンダレ巴里日記
パリからあなたにお届けする、とっておきのくだらない話
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KiK、マルセイユへ行く
只今マルセイユに来ております。
今日は風が強くて、吹き飛ばされそうになりました。時速100~110キロだそうです。
それでも天気は良好で、わりと過ごしやすい日和です。

昨日はノートルダム・ド・ラ・ガルド聖堂にのぼって町を一望。



マルセイユはフランスで一番カオスな都市でしょうね。パッと見たところ汚い感じですけど、時折はっとするような美しい建物があったりして、KiK は結構好きなところです。

今朝は旧港をブラブラ...

♪かもめ~が飛んだ~


♪かもめ~が飛んだ~

と、脳内BGMは渡辺真知子さんの「かもめが飛んだ日」一色でした。

MuCEMという、ヨーロッパ・地中海世界文明博物館にも行って来ました。なかなか見ごたえあります。マルセイユの新名所で、展示内容はもちろん、建物自体や周囲の雰囲気もいいですよ。全体の様子はこんな感じ。


それではまた~
グラナダ紀行 ~ バロックな空間
メインのアルハンブラ宮殿の後は、いくつかの教会を見学しました。

大聖堂
とにかく重厚です。まずは柱の太さに驚きます。なんとなくずんぐりむっくりな印象を受けたのは、正面広場が小さく、至近距離で周囲が建物に囲まれているせいかもしれません。

祭壇にはこんなものが鎮座しています。派手です。全部銀でできているのかな?植民地だった南米からさんざん搾取して作ったのかも... ギンギラギンにさりげなく、ではなく、これでもか、てな感じです。

祭壇の前にはこれまた巨大なパイプオルガンが2つも、左右から向き合って並んでいるのも面白い。

聖ファンデディオス教会
暗くてやや圧迫感のある教会です。
内部の装飾は胃もたれしそうなくらいのバロック。

ヨーロッパによくあるタイプの、古い劇場のようなつくり。大袈裟な感情表現の場である舞台と仰々しいバロック芸術には共通のモノがあるような気がします。
ここでは入場料に音声ガイドのサービスが含まれていて、大抵の教会では滅多に行けない上の階の見学もできます。高いところから見下ろす教会もいいもんです。下からは良く見えない装飾も間近に見えるので、お得です。上の階には宝物館があり、またしてもギラギラしたモノたちが...



音声ガイドはありがたいのですが、余計なことを言い過ぎて見学に集中できません。説明は手短にして欲しい。

聖ジェロニモ修道院
シスターにお金を払って入場。



暗くてよく見えませんが、天井の装飾です。あまりにキレイで、ずーっと眺めていたら首が痛くなりました。


聖ジェロニモの像。小指を立てているのが面白くて、つい撮ってしまいました。

これは散歩の途中で見かけた野良猫。


グラナダを後にして、次は海辺のリゾート地、トレモリーノスへと向かいます。
グラナダ紀行 ~ アルハンブラ・水の宮殿
只今KiKはスペインのグラナダに来ております。

グラナダといえば絶対に外せない観光スポットがアルハンブラ宮殿です。先日行ってまいりました!

アルハンブラ観光のハイライトであるナスル宮殿は、至る所に噴水や水路があり、どこにいてもサラサラと水の流れる音が聞こえ、壮麗なアラビア風の装飾と相まって、まさに独特の空間です。






こんな緻密な装飾文様が人間の手によるものとは... 驚きです。





改めて写真を見ると、水の音が脳内に再生されます。

ナスル宮殿から次のスポット、ヘネラリフェに行く際に通るのが広大な庭園です。ここに咲く花も見ものです。バラやジャスミンのかほりが心地よい!





大好きな朝顔。濃い色がいかにもスペインだ~ という感じです。

ヘネラリフェはこんな感じ。





ここでも水の存在感は圧倒的ですね。

何しろ広大なアルハンブラ、見終わる頃にはとにかく疲れました。見物客の数もハンパないので、それも原因かと思いますが...
Playa del Ingles ってどんなとこ? ゲイバー編
ゲイビーチで昼間のんびりダラダラ、あるいは砂丘の木陰でしっかりハッテンした後、Playa del Ingles でのオカマの正しい過ごし方は、Cafe Wien という喫茶店でお茶をするか、海岸沿いにマスパロマスまで行き、Strand Apo-theke という海辺のバーで一杯ひっかけるかのどちらでしょう。

Cafe Wien は、ドイツやオーストリアでよく見られるタイプのカフェで、コーヒーまたは紅茶に自家製ケーキでまったりという、昼下がりのマダムの社交場って感じなんですけど、午後4時ぐらいから日焼けした組合員たちが続々と集まってきまして(この人達も一種のマダムですね)、まさに「男の園」。筋肉隆々のマッチョが彼氏とちちくりあいながらケーキを頬張るなんて場面がよく見られます。

Strand Apo-theke は、いかにも海辺のバーらしく、リラックスした感じで、知らない人とも気軽に話ができます。ツンツンした奴ばかりのパリのゲイバーとは大違い。ドイツ人のママさんは商売上手で、よくショットをサービスしてくれます。こういう心遣いが繁盛の理由だよね、とナットク。ドイツの歌謡曲が常に流れていて、お客さんも大合唱、歌声ゲイバーと言えるかな。

もう少し夜がふけると、組合員たちはまるで磁石にでも惹きつけられるかのように、Yumbo というショッピングセンターへと向かいます。

ここはショッピングセンターというよりも青空市場って感じのところで、広大な土地に穴を掘って、外側にショップやレストラン、飲み屋がひしめき合い、真ん中はドーンと広場になってます。

ここだけで一体何軒のゲイバー・カフェがあるのか知りませんが、芋を洗うような人でごった返すところから、閑古鳥が鳴きまくっているところ、派手にドラァグショーを繰り広げるところなどイロイロ。人気があるのはグランドフロアというか、中央の広場に直接続いているところにあるお店です。特に飲みたくなくても、広場を何周もしてバーやカフェにたむろする人達を眺めるだけでも楽しめます。昼間にビーチで会った人と遭遇できる確率も高い。夜遅くまで賑わっていて、まるで縁日のよう。

個人的にはYumboよりも前の二つの方が好きです。Yumboはとにかくデカくて、どこで飲もうかと迷っているうちに広場を何度もグルグルまわって、挙句の果てに疲れて帰る、なんてことにもなりかねません。それに、ここが俄然盛り上がるのは12時を過ぎてから。もうオバチャンのKiKには体力的にムリなんですよ~。

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Playa del Ingles ってどんなとこ? ゲイビーチ編
前回、カナリア諸島はヨーロッパのハワイと書きましたが、中でもやたら多いのがドイツ人。レストランやカフェでドイツ語のメニューしか無いなんてところはザラ。お店でもスペイン語と同じくらいドイツ語が通じます。

ゲイビーチでももちろんドイツ人が幅をきかせています。ビーチは全裸OKで、スッポンポンになっているのは大抵ドイツ人。さすがヌーディスト指向の強い彼ら、ミュンヘンでは一部の地区に限って全裸で闊歩できるようになったと聞いたこともあります。やるときゃ徹底的にやるドイツ人らしい(笑)。

ビーチではドイツ人の他、北欧やオランダから来ている人達もよく全裸になっています。頑なに水着を着用している往生際が悪いのは、大抵イタリア人とか現地の人。

裸のお付き合いが好きなKiKはもちろんフルチンでした。お互いに全裸だと、隠す物がないという開放感から、初対面でもコミュニケーションが取りやすいと思います。

ちなみに、ビーチと市街の間に広がる砂丘地帯はハッテン場になってます。KiKがいた時期は暑すぎて、あまり人を見かけませんでした、というより、あまりの暑さに近寄らなかったというのが本当なのですが。

次回はゲイバー、飲み屋編です。
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